歴代で激しい値動きがあった有名アルトコインまとめ

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仮想通貨市場では、ビットコイン以外にも急激な価格変動を見せた「アルトコイン」が数多くあります。この記事では、過去に“爆上げ”や“爆下げ”で注目を集めた代表的なアルトコインをピックアップし、その背景や推移、そしてもし当時1万円分を購入していればどれだけになっていたかをシミュレーションしてご紹介します。

1. Ripple(XRP)

  • 爆上げ:2017年末~2018年初、約0.006USD → 3.84USD(約64,000%上昇)
  • 爆下げ:2018年後半~2019年、3.8USD → 0.25USD(約93%下落)
  • 背景:大手金融機関との提携期待から急騰後、米SECによる訴訟リスクなどで急落。
  • 1万円シミュレーション:0.006USD時点で1万円をXRPに換えると約166,667XRP。ピークの3.84USDで売却すると約640万円に相当。

2. Dogecoin(DOGE)

  • 爆上げ:2021年1月~5月、0.004USD → 0.73USD(約18,000%上昇)
  • 爆下げ:2021年5月~7月、0.73USD → 0.17USD(約77%下落)
  • 背景:SNSやイーロン・マスク氏の発言で盛り上がり、ミームコイン熱がピークに。
  • 1万円シミュレーション:0.004USD時点で1万円をDOGEに換えると約250,000DOGE。ピークの0.73USDで売却すると約182.5万円に相当。

3. Terra(LUNA)

  • 爆上げ:2021年1月~12月、0.65USD → 119.18USD(約18,000%上昇)
  • 爆下げ:2022年5月、119USD → 0.0002USD(ほぼ100%下落)
  • 背景:ステーブルコインUSTの連動崩壊により、システム全体が紙くず化。
  • 1万円シミュレーション:0.65USD時点で1万円をLUNAに換えると約15,384LUNA。ピークの119.18USDで売却すると約183.3万円に相当。

4. Chainlink(LINK)

  • 爆上げ:2019年1月~6月、0.30USD → 4.50USD(約1,400%上昇)
  • 爆下げ:2021年5月~7月、52.70USD → 15.00USD(約72%下落)
  • 背景:オラクル需要の高まりで2019年に急騰、その後市場全体の調整で下落。
  • 1万円シミュレーション:0.30USD時点で1万円をLINKに換えると約4,444LINK。ピークの4.50USDで売却すると約20万円に相当。

5. Shiba Inu(SHIB)

  • 爆上げ:2021年7月~10月、0.00000001USD → 0.000088USD(約880万%上昇)
  • 爆下げ:2022年1月~6月、0.000088USD → 0.000007USD(約92%下落)
  • 背景:DOGEブームを受けたミームコインの代表格として急騰、その後急激に反落。
  • 1万円シミュレーション:0.00000001USD時点で1万円をSHIBに換えると1,000,000,000SHIB。ピークの0.000088USDで売却すると約8,800万円に相当。

まとめ

これらのアルトコインは、急激な値動きの背景に「大口ニュース」「SNSバズ」「技術的事件」などが絡んでいます。
過去の急騰・急落を振り返りつつ、もし当時1万円分を購入していればどれだけのリターンがあったかを参考にすると、仮想通貨投資のリスクとリターンの大きさを実感できます。
投資を検討する際は、これらの事例を踏まえて、リスク管理を徹底しながら情報収集と分散投資を心がけましょう。

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